授業日誌#あと一週間

超一期生みやざわです。横浜のBankARTで行われるBC写真大学修了展まであと10日。もうあっという間です。そこで、僕は展示に出すブックの製本をしてもらいに新宿へ。今日は仕上がらないということで、なぜか献血をして帰ってきました。そして、献血のキャラクターのプリントしてあるマグカップとブランケットを握りしめ帰宅。いまは、そのマグカップにコーヒーを入れ、大きなプリントをするために画像をいろいろといじくり回しております。
あのBankARTでの展示。楽しみです。鷹野さん、秦さんと同じ空間で展示ができるのはとても光栄です。
ブックの中身はBankARTにてご覧下さいませ。

みやざわ

本日、作家日和

再来週には、もう搬入して展示会が始まるらしい。実際のところ、まだまだ展示準備は終わっていないが、BC写真大学の皆様はどうなんでしょう?かっこつける方法も人それぞれでしょうが、発表するときに、お金や時間や考えやが満足に用意出来ないままに発表すると、かっこわるいですよ。

なんでか、みんな観てる人達もそういうの分かるから、やっぱりかっこつけないとかっこわるいんですよね。単純だけど、不思議なものですよね。

とりあえず、僕もこれからがんばらないといけないのですが、皆様もがんばってください。


校長 はた

授業日誌

こんにちは、超一期生加田です。
4月にBC写真大学で展示をさせて頂くことになったので、今日は実際に展示場所を見学しながらプランを打ち合わせてきました。

あーだこーだ言っていましたが(私がです。ごめんなさい。)最終的になんとか方向性が定まった感じです。超一期生が二人とも自由に、かつお互いに関わり合って展示できたらと思ってます。こんな素敵な展示スペース↓で、素敵なことができるなんて素敵すぎです。

私事?他人事?ですが、今週に入ってから同じ職場の友人の身の回りで不思議と良い偶然が積み重なりうれしいハプニングが続出していて、人生って本当に些細な偶然が積み重なって大きく変化していくんだなぁと傍から見て実感しているところなんです。私も以前仕事で出会った方に一眼のカメラボディとレンズ3本、そしてストロボを頂いたため写真を始めようかなぁとぼんやり思っていた矢先にBC写真大学が始まることを知り、超一期生になったのでした。まさかそれから半年後にこんな素敵な展示の機会を頂けるなんて。うれしいのと同時にふと立ち止まって考えるとやっぱり不思議です。流されて流されて流されて。なんだかんだで大変なことも多いけれど、いつも楽しい場所に引っかかっている気がする。展示でもうれしい偶然が重なって次につながれば良いな。やっぱり人生って人と出会うことだと思うのです。
ってBC写真大学の終わりが見えてきたので、少し感傷的なのですわ。

かだ

本日、明るい

毎日、誰かと会って話をしている。いろんな考え方があるし、いろんな見方がある。自分は頑固なほうだけど、柔軟な人が嫌いなわけではない。ただ、スジが通らないものは、あまり好きではない。
でも、こうやって毎日話をしていて気がつくことは、スジのない人はあまりいないということだ。ただ、怖がりな人や卑怯な人がたまにいるというくらいのことだ。そして、それって実はとっても可愛いものなのだ。

ただね、普通の写真家はそれでいいかもしれないけれど、BC写真大学の人達には格好つけてもらいたいですね。まだ、BC(紀元前)なのだから。

授業日誌 #?

ブログのことを忘れていて、もう何回目かわからなくなりました。だから#?。
BC写真大学開校から半年。もう半年。当初の予定通り、BC写真大学として、展示を行うことになりました。
先週、今週は暗室もやりながら、展示についてどうしていくのかを考えました。様々な案が出て、まだまだまとめきれません。
今後それぞれの展示プラン、全体での見せ方など考えて行きたいと思います。

暖かくなり、花粉がでて、頭がぼーとしても思考停止しないようにしないと。

超一期生 みやざわ

本日、なんだがいい気がする

ひとつ、ふたつの段階なんてすっとばして。階段を転げおちるくらいの覚悟はしたりして。頭も使えば、体も使って。心なんてものが本当にあるのなら、そんなものの手も借りたいくらい。

全部、使いきれば終わるのかと思いきや。案外、またどこかで補充されていたりして。それが、嬉しいやら悲しいやらとか思いつつ。
ふと、そういうことが永遠に続くような気すらしてしまう、今日この頃。

そう、そんな、今日この頃な秦雅則です。

なんと、早いものでBC写真大学も、始まってからもうすぐ半年が経ちます。とりあえず、当初の予定通りに一区切りというわけです。次の展開も期待しつつ、話をしているところだけど。その前に、BC写真大学の超一期生の皆様と楽しいイベントを企画中です。皆が楽しみ喜べるような形になればいいなーと思っています。やっぱり、それが一番だなーって感じです。



校長 はた